ブログは、 http://ameblo.jp/kiyomi-anpiel に切り替わりました。 こちらのURLをご登録の上、お楽しみください。
-- / --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


01 / 01


笑門来福  
    
   
新しき春を迎え、御清栄のこととお慶び申し上げます。

昨年は4月の癒しと温かな手の学校の創立記念、そして、10月には新書の出版など、様々な学校や協会の行事の場面で、会員の皆さまの多大なるご支援、ご協力をいただきましたことに、心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

平成26年の春。100年後の学校未来図を示す新しき学校理念やプログラムにチェンジチェアして、新生していく所存でございます。

新しい時代の幕開けに職員一同、栄喜努力を重ねていく覚悟でおります。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

平成26年 元旦
                  癒しと温かな手の学校
                        校長  鈴木きよみ


 「癒
し」という言葉が日本に上陸したのが1990年。もうあれから23年がたとうとしています。「癒し」の定義と言われても、あまりにも、広い範囲の中にあり、癒し人、癒しグッズ、癒しのパワースポットなど、「癒し」をテーマにして、大きな展示会が開かれる時代になり、この言葉が一人歩きしていくことになったのです。確かに、子供でさえ、「癒されたい」という言葉を使う日常。ある意味、時代が荒波になればなるほど、流行りになっていくのかもしれません。
 そんな中で、私たち「癒しと温かな手の学校」はこの春、生まれ変わろうと思います。
「真の癒し手」をつくるために。理論・技術の進化はさることながら、癒し手になっていく人間育成。そして、その延長線上には、その真の癒し手たちが、自由が丘の大地から、独り立ちして、伝承していってくれる大きな仲間の輪。
 世界が、社会が、不確かな時代に。私たちは、「温の輪」を広げていこうと思うのです。
「セラピスト」というカタカナの職業から、本当に誰かの人生のお手伝いをしたいと誓うプロの職人集団を目指そうと思うのです。
 この春、皆さまにお披露目する学校をぜひ、楽しみにしていただけたと思います。そして、私の新たなるチャレンジにもぜひお力をおかしください。
 もう私の存在がないであろう学校創立100周年のために、私は強い決意でスタートラインにたって、また歩き始めようと思います。

      私は元旦の本日、あらたの決意で、自然児にかえって、頑張ります!!
      今年もどうぞ。よろしくお願いいたします。



12 / 01

先日のハワイ島スピリチュアルツアー。

無事に終わって帰宅したその夜。

元気印だけが取り柄の娘が、

38℃~40℃近い高熱を出し続けている5日間が始まりました。

検査してもインフルエンザでもなく、血液・尿検査も何の異常も無く

夜間の救急に行けるように、ただ苦しがる娘にずっと添い寝をする毎夜でした。

 本調子でないにしても学校にいけるまでに回復した日。

 家族間のLINEが娘から流れてきました。

  「数日間、体調を崩して家族に心配と迷惑を掛けてすみませんでした。
   ありがとうございました。拓には特に移らないか心配です。
   ママに関しては、忙しい上に休みの日まで付きっきりで看病してくれて、
   本当にありがとう。本当に感謝します。今日からまた頑張ります。」

ソーシャルメディア時代に追いつかない私が、初めてLINEはスゴイ!!と思った瞬間です。

そして、そこで娘には返信できませんでした。

  私こそ元気になりました。ハワイツアーの前に、

   脳天気な私なのに余りの調子に不安を感じていました。

   でも心臓病の微作動も圧痛もすっかり無くなりました。

   ツアーが終わったら検査に行こうと思っていたぐらいの自分が嘘のようにパワフルです。

振り返れば、いつも私は子供たちに助けてもいました。

心臓病だと入院先で告知された時、

12歳の息子が入院先で食べさせてくれた白ごはんの味は今でも忘れません。

病気と共存しようと決意した時でした。

娘が10歳の時、一緒に日帰り温泉に行って、

たまたま手相占いをみてもらいました。

「あなたは、本当に長生きですね。」と占い師の人が私に言った瞬間、

娘は「良かったー!!」と涙ぐんでくれました。

心配そうなそぶりも見せなかったのに。

その時、私は絶対にこの子が大人になって親になるまで死なないと決めたのです。

     今年は大寒波といいます。

     11月に不安を感じていた心臓病と仲良くして、
          来年、新生させる学校をこの冬、築いていこうと思います。



11 / 15
「ご主人の体調はいかがですか」

「まあ、決して良いとは言えないけれど、

淡々と今までよりも文句も言わず、毎日を過ごしていますよ。」

大病をなさっているご主人と、病気を一緒に戦っている奥様です。

「でも先生、病気も悪いものではないと思うようになったんです。

口うるさい主人は静かになったし、何よりも45年間一緒に生きてきて、

こんなに一緒にいるのは初めてですよ。今が一番平和ですよ。」

私はその言葉をお聞きしたあと、即座に

「私にもそんな日が主人と来るのでしょうか」

そして涙が止まらなくなりました。

  ご主人の頑固さに困り果てているときも、
  
  ご主人に拘束されて嫌だと言っていたときも、私は様々な場面をお聞きしてきたけれど。

  それでも病がご夫婦の人生を大きく変えていくやわらかな風。

  今と昔の家族性や夫婦性は、今大きく変わろうとしている時代です。

   でも、時間と時代をかけて寄り添っていく家族関係も本当に素敵です。

     私もいつか同じ台詞を言えるようになりたい。



11 / 05


ある日のお客様との会話で、

心に刺さる言葉を頂戴しました。

『昔は、子供同士のいざこざも「お互い様ですから」と、

親同士で頭を下げ合っていましたよね。

最近は、自分の守るべき人が一番になってしまって、

お互い様なんていう会話が聞こえなくなりましたよね。』

三人のお子様を育て上げ自立させた“大きな母”である彼女のさりげない一言が、

私の胸を大きく動かしました。

今の私は“お互い様”って声を掛け合っているのであろうか。

ハッと自分の心に問いかけてみます。

「お互い様」

辞書を引くと、“両方とも同じ立場や状態に置かれている“と、記されています。

日本人の国民性ということを今年はとてもお話する機会が多かったように思います。

これは、世界で起きている様々な社会情勢をみて、

客観的に日本を見つめる事が多かったのかもしれません。

同じ立場だから、互いに「許し合いましょう」その思いが「お互い様」を産んでいるのでしょう。

それこそ、たくさんある日本人の素晴らしい国民性です。

  ここまで書いて、私は「お互い様」を忘れていることに気が付きます。

    今年は大切な家族に

    大切なスタッフに

    大切な仲間に

      許し合って、譲る精神を持っていたのだろうか。

        2014年の私のたくさんある宿題に、またひとつ加わりました。







09 / 29
施術中にふとしたお客様との会話です。

「我が家は鮎がみんな大好きなんですよ」

「じゃあ、今度、僕が釣ってきてあげますよ」

「新鮮な鮎なんてうれしい!!お願いしまーーーーす!」

 なんて、軽い気持ちでお話しをさせていただいたのに、
 
 ある日、サロンにたくさんの鮎をお届けくださったのです。

 本当に、本当に釣ってきてくださったのです。

     心からお礼を申し上げます。
           ありがとうございました。

 早速、我が家に電話をいれて、今夜は鮎の塩焼きを食しましょうと

 連絡をいれたのです。

 スーパーにならんだ鮎とは違って、本当に美味しかったのです!!
  
 一人、一匹でなく、おなかいっぱいになるほど鮎をいただけて

 我が家は幸せでした。

   でも鮎には私しかない思い出があるのです。

   小学生のころの息子は鮎が大好きだった。

   育ちざかりの息子のお腹を鮎でいっぱいにするには

   大変です。

   こっそり、「ママは食べたくないないから」と
   
   息子にあげていました。

   息子の小学生の頃の我が家の食生活といえば

   それそれは、ふつうのご家庭とは違っていました。

   朝ごはんのメニューは、揚げ物、焼き物、炒めもの。
   
   朝から、焼肉のときもありました。
   
   夕ご飯のメニューは、煮込み料理や、和え物料など作りおきの出来るものって

   決まっていたのです。

   なぜなら、夕飯は仕事がら、いっしょには食べてあげられなかったから。

   息子が大人になって、「カレーは嫌いだ。子供の頃、毎日、カレーだったから」

   と言われて、一人ぼっちのさみしさを感じたときもありました。

   毎日、カレーであるはずがないのに、彼ににとってはカレーの毎日に思えたのでしょう。

   ある朝、鮎の塩焼きをだしたら

   小学生の息子は

   「ふつうのお家は朝は鮭だよ、鮎なんて、変だよ」

   と、ぽつり。


       仕事を家事を両立させるのに、一生懸命だった時代。

       「鮎の塩焼き」は忘れない思い出の一コマなのです。

       家族の思い出はやっぱり食卓から始まります。
                みなさんの思い出はなんですか。
        

 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。