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「地図が読めない女」という本が

一昔に流行ったのを覚えていらっしゃいますか。

私は日本地図・世界地図を見ては

あそこに行ってみたいなどと妄想するのが大好きですが・・・・・。

ところが実際に、

地図を見ながら待ち合わせの場所に行くことはとても苦手で

わからないとつい、歩いている見知らぬ人に道を

聞いてしまう習性があります。

と、思うと最近、道を尋ねられなくなったなと思うのです。

たとえば、別の話になりますが、

カメラもデジタル化して、

フィルムの無駄使いも気にしなくなって

大切な記念の旅行写真なども

自動シャッターで、うまく撮れていなければ

やり直し。

道行く人に声をかけて

お願いすることなど本当になくなりました。

だから、先日、奈良に行ったときに

修学旅行生であろう子供から

「すみません。写真撮ってもらえませんか」

と、声をかけられたのが嬉しかったのです。

DSC03556 bu


子供達の写真を撮る主人の後ろ姿をみて

昔はこの光景をいつも見ていたなと思い

懐かしく、ほんわか空気に私を包んでくれました。

  娘が小学生のころ

  『一人でいる時に、道を尋ねられたら振り返らないように。』

  『下校時にスクールゾーンを歩くときは道の真ん中をあるくように。

  道の端を歩くと、大きな家が立ち並ぶ影に連れ込まれるかもしれないから。』

  『運動会のときは、体操服に上着を着て登校するように。

  なぜならば、体操服に名前を縫いつけてあるから。』


   娘を持つ親ながら、このことにびっくり!!!
       無頓着な親だったんでしょう。


でも、これを教える先生たちはもっと切なかったことでしょう。

「コミュニケーション」

はっと、させられます。

人が人とが当たり前に会話するはずのことさえも

今は学問になりました。

   誰にでも声をかけられる日本人になりたい。

   公共の場所で見知らぬ人にあったときに

   「こんにちは」って気軽に声をかける日本人になりたい。

   おばあちゃんに道を聞かれたら

   そこまで連れて行ってあげられる日本人になりたい。

   やさしい日本人になりたい。

外野では、考えられないニュースが流れる中

困っている他人に労わる自分でいたい。

        温かな温暖な日本にもどるために
           協力してください!!!!!

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