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02 / 10
今年も宇都宮の小学校、中学校の二校で「いのちの授業」を
させていただきました。学校の校門をくぐるとき、私の子供時
代が一瞬にしてよみがえってきます。学校に行くのが大好きで、
小柄だった私は、いつまでもランドセルを大きく感じたのを覚
えています。
 授業をさせていただく教室にはいると、あのなんともいえな
い匂いが私を子供時代にかえしてくれます。机と椅子とそして
子供たちの元気いっぱいの汗の匂い。100人近い子供たちが一
斉に私の顔を見つめてくれるときのあの笑顔。子供のころの私
はあんな瞳でいれたのでしょうか。

 今回も、子供たちの元気をいただいて、講師のわたしこそ、
「命といのち」のつながりを感じて、参加してくれた子供たち
ともひとつになれた気がして、心をいっぱいに幸せでうめてく
れました。
 100分の時間のまとめのときに、必ず子供たちにする質問が
あります。

   「大きくなったら何になりたいですか?」

 そして、残念ながら、毎年この質問に即答をしてくれる子供
たちは少なくなってきている事実があります。これは、私も含
めた大人たちが夢をみれない日本にしているんだと、心が痛み
ます。遠慮がちに手をあげてくれた少年が「大きくなったらお
医者さんになりたいです。」と答えてくれました。

   「絶対に頑張ってなってね」
   「夢をあきらめちゃだめだよ」

 私は児童たちに、いつもふたつの宿題をだします。

    ひとつは大切な人や家族に温かな手で、今日覚えた
    マッサージをしてあげること。

    そして、もうひとつは今日だけでもいいから、大人
    になったら、何になりたいか考えてみること。

 最後に送ってくれる私への子供たちからの大きな拍手は
    まるで、私の夢も応援してくるようで涙が流れます。



 東京に戻ってきた午後3時、浪人生の息子の最後の受験発表の時間。
 サロンに戻ってきた私は一番にパソコンでその結果をみました。そ
 して、息子の二浪を確認しました。
  子供のころから医者を目指す息子へ
      「絶対に夢を諦めちゃだめだよ。」

 何もしらないスタッフはPCの前で一瞬泣き崩れた鈴木きよみに
    「具合いが悪いですか」と優しく声をかけてくれました。

 「大丈夫、元気!!」
     私も自分の夢をあきらめない。


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