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07 / 02
いつも、生まれた土地に生まれた場所に帰ると感じること。

 「空気はお母さんみたい」

 その温かさは一生、この地でしか感じることはできないんだろうなと思うんです。東京で生きている年数のほうがもうずっと長いはずなのに、なぜか10代まで生きたその土地を恋しく思うのは、私の歳の積み重ねもあるのかもしれません。

 10代の特に母が亡くなってから、もっともお世話になった女性がいます。いつも、この土地にもどると必ず彼女のことを思い出して、会いたいなと思いながら、会えずににいます。
 私の祖母も父も伯父も私を一生懸命育ててくれました。でも他人の私を姪っ子だからといっても、あんなに私に愛をくれた人はいませんでした。

 残念ながら祖母がなくなってからは、なおのこと疎遠になっていました。でも、今回の帰省でこれまで会えずにいた叔母の元気を風の噂で聞くことができたのです。本当に嬉しかった。 とんでもない厳しい姑に嫁ぎ(私の祖母です)、そして、早くに夫である私の伯父を亡くしながらも、立派に3人の息子を育てあげた人です。もう、それは想像以上の苦労はいうまでもありません。

 その彼女が
    「私はばあちゃんに嫁として育ててもらってよかった。
    そして、おいちゃん(夫)のところにお嫁にきて幸せだったよ。」

 と、言っていたことを人づてに聞けて、感動して涙がでました。

 私もあなたのお陰で、ここまで生きてこれました。
  「本当にありがとうございました。」

 わたしが高校1年を病気のために休学して、復学したとき、玄関越しに「英語のテストができたよ。」と喜んでいる私にあなたは母のように喜んでくれたときの笑顔を今でも忘れられません。


 みんなの人生の中でもきっと伝えずに終わっている本当のありがとう。

     大きな声で「あなたにありがとう。」
         



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