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10 / 25
20年前のこの日のこの時間に私はお産を終えて、分娩台の上で一人、幸せをかみしめて横たわっていました。あれほどの痛みをたえても、もう一人、子供を産みたいと強く思った記憶も鮮明です。

 この10月の25日に息子が20歳になりました。
 もう母の役目は終わりです。
 母である私の勝手で心配事をつくるだけで
 彼は、もう一人の人間です。
 彼の母に選んでくれた神様にありがとうございます。
 彼の未来を、母は何もできずに、
 神様にお守りいただくことだけをお願いするばかりです。

 今朝は偶然にも、ある幼稚園での父母会での講演のお仕事をさせていただきました。 小さな子どもをお持ちのご父兄の皆さんに立派なことなどお伝えすることなどできません。だって「だめ母」だったと私が一番わかっているからです。
 でも、21世紀をつくりあげてくれる子供たちに親である私たちが伝えなければならない大事なこと。この現代社会のあやふやに流されることなく、
どんな小さなことでもいい。
        「夢をもってほしい」
                それだけなんです。

 だめ母だった私ですが、自分の夢を諦めたことはなかった。そして、これからも、自分の目標にむかって生きようと思っていること。これが、たったひとつの息子に語れる自慢です。

 私も今日、生まれ変わろうと思います。
 不器用でも、とりあえず、一人息子を人間にできました。
 私も今日からは、また新らた夢に向かおうと思うのです。



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