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サロンで施術をさせていただいているある日.。

「では、合格するように、念をおくりますね」

とさりげなく言った一言を

お隣のベットで聞いていた方が

「先生はスピリチュアルな力をおもちなんですか」

と、そっとスタッフにお尋ねになったそうです。

そんな力は残念ながらもちあわせていません。

「念」とは「今」と「心」という

二文字から成り立っています。

「念」とは「今を考える心」ととらえることができます。

「今を考える心」とは

「目の前のことを一生懸命にやりなさい」という言葉の意味に他ありません。

私は十数年前にインドのカルカッタで、

お会いできていたマザー・テレサに

この本当の意味と実践していくことを教えていただきました。

マザー・テレサはいつも、次のような質問を

いやというほど何度も受けてきました。

「なぜ、あなたは、もう助からない人を一生懸命に心をこめて、

看病するのですか?結局は無駄ではないのですか」

そして、彼女はいつも静かに答えていらっしゃいました。

「今、死に瀕している人たちに、心をこめて看護することで、

せめて最後の最後に生まれてよかった」と思ってもらいたいのです。

みんな恵まれない人生を送ってきた人たちです。

『ひどい人生だった。生まれてくるんじゃ無かった』と

思い続けてきたことでしょう。

でも最後には『生まれてきてよかった』と喜んでもらいたいのです。」

マザー・テレサは、その病人が死んでしまうかもしれないという、

未来を見ているのではありません。

また、人生の途中で誰かが手を差し伸べてあげれば、

この人たちはこうならなかったろうにと、

過去を悔やんだり、誰かをせめているのではありません。

ただ、今目の前にいる人に対して、自分ができることをし続けていく。

「実践」こそが、マザー・テレサの主張なのかもしれません。

  2014年も、もう少し。

  目の前にあることしか考えられなかった私が

  10年、20年、30年後の未来を

  想い、行動に移した元年です。

  これまでもあれをやり遂げたい。

  3年後には、会社をこうしていきたい。

  様々なことを年の始まりには、スタッフに語ってきました。

  でも、私がこの世を去った後の未来を創ろうと

  真剣に歩き始めたのは、今年からです。

  今年の私の賀正に「一生懸命ではなく真剣にやります」と

  宣言しました。

     本当にやれているのかはわかりません。

     でも、今も生きます。

     そして、100年後も生きます。

      はてしない遠い未来をみつめて。



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