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08 / 15
終戦の日から68年。

私は戦後生まれですが、

私の幼かったころには

もう戦争の匂いは残っていませんでした。

記憶をたどると、九州の大分で育った私は

小学校の夏休みの8月6日は

必ず、登校日で、戦争、原爆のことを学習してきました。

だから、自分の子供が小学生になったとき、

この日が登校日でないことにびっくりしたのを覚えています。

今から考えると、私の幼少時代は

まだ、戦後からそんなに時間がたっていなかったはずなのに、

子供ながらに、戦争は歴史の話しととらえていたのには驚きます。

それは、私たちの想像を絶する経験を踏んだ日本人が

素晴らしい国民魂のもとに、復興をとげ、新しい歴史を築いてくれたに違いがありません。

     この終戦日になると、36歳でこの世を去った母の歌を思い出します。

     
      「 赤いリンゴに 口びるよせて
        だまってみている 青い空
        リンゴはなんにも いわないけれど
         リンゴの気持は よくわかる
        リンゴ可愛(かわ)いや可愛いやリンゴ

        「あの娘(こ)よい子だ 気立てのよい娘
          リンゴによく似た かわいい娘
          どなたが言ったか うれしいうわさ
          かるいクシャミも とんで出る
          リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ」

     母はいつも私を背中におぶって「赤いリンゴ」を口ずさんでいました。
   
     母はいつもしゃんとして、私を育ててくれました。

     終戦の日に自分の母を思い出すように

     私の子供たちは、私がいなくなったら

     どの場面で私を思い出してくれるのだろう。


       大人の皆さんは、どの風景で、お母さんを思いますか。

     

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