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「ご主人の体調はいかがですか」

「まあ、決して良いとは言えないけれど、

淡々と今までよりも文句も言わず、毎日を過ごしていますよ。」

大病をなさっているご主人と、病気を一緒に戦っている奥様です。

「でも先生、病気も悪いものではないと思うようになったんです。

口うるさい主人は静かになったし、何よりも45年間一緒に生きてきて、

こんなに一緒にいるのは初めてですよ。今が一番平和ですよ。」

私はその言葉をお聞きしたあと、即座に

「私にもそんな日が主人と来るのでしょうか」

そして涙が止まらなくなりました。

  ご主人の頑固さに困り果てているときも、
  
  ご主人に拘束されて嫌だと言っていたときも、私は様々な場面をお聞きしてきたけれど。

  それでも病がご夫婦の人生を大きく変えていくやわらかな風。

  今と昔の家族性や夫婦性は、今大きく変わろうとしている時代です。

   でも、時間と時代をかけて寄り添っていく家族関係も本当に素敵です。

     私もいつか同じ台詞を言えるようになりたい。



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ある日のお客様との会話で、

心に刺さる言葉を頂戴しました。

『昔は、子供同士のいざこざも「お互い様ですから」と、

親同士で頭を下げ合っていましたよね。

最近は、自分の守るべき人が一番になってしまって、

お互い様なんていう会話が聞こえなくなりましたよね。』

三人のお子様を育て上げ自立させた“大きな母”である彼女のさりげない一言が、

私の胸を大きく動かしました。

今の私は“お互い様”って声を掛け合っているのであろうか。

ハッと自分の心に問いかけてみます。

「お互い様」

辞書を引くと、“両方とも同じ立場や状態に置かれている“と、記されています。

日本人の国民性ということを今年はとてもお話する機会が多かったように思います。

これは、世界で起きている様々な社会情勢をみて、

客観的に日本を見つめる事が多かったのかもしれません。

同じ立場だから、互いに「許し合いましょう」その思いが「お互い様」を産んでいるのでしょう。

それこそ、たくさんある日本人の素晴らしい国民性です。

  ここまで書いて、私は「お互い様」を忘れていることに気が付きます。

    今年は大切な家族に

    大切なスタッフに

    大切な仲間に

      許し合って、譲る精神を持っていたのだろうか。

        2014年の私のたくさんある宿題に、またひとつ加わりました。







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