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06 / 29
この月末の28日に一年ぶりに故郷の大分に帰ってきました。数日前までの雨が嘘のように、青空のきれいな大分でした。約24時間しかいない自分の生まれ育った土地のなんとも温かな空気に、あらためて感動しました。
 私の大分時代は、つらい時間を過ごしたことのほうを残念ながら、たくさん覚えています。車での高速を走りながら、過去を回想していくと、いろんなことが思い出されて仕方がありませんが、でも今生きていけるのは、あの時の自分がハングリーに生きるための知恵をたくさん頂けたからだと思わずにはいれません。

 次の朝いちばんで東京に戻ってすぐのお客様。
「先生の手って本当にあったかい。。悲しくもないのに涙がでてくる」
彼女は涙をぬぐいながら、私の手は魔法だっていってくださいました。
こんなごつごつの手にありがとうございます。私の手もとっても喜んでいるはず。


 私の手の温かさはこの南国の熱さとそして、家族の温かな手でつくっていただけたんです。今回は記念に父の手と私の手を並べて写真におさめました。本当にごっつい、たくましい手。この4本の手は真っ赤な血が流れる歴史の刻んだしわしわ・ごつごつの手です。そして、これまでに父と私の手がこんな似ているとは思わなかったです。

 この手にもっと深い思いを乗せて、もっと温かな手を刻もうと。




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06 / 27
私の仕事のスタイルではいつでも、一番傍に大切なスタッフがいてくれます。ゲストとのカウンセリングをいれても自分が一人になる時間は一日にわずかしかないことも真実です。でも、大勢の人と時をすごしても寂しさを感じずにはいれないときがあるのは、人間の本質の中でで透明に心の正直なところのように感じずにはいれません。

     一生懸命に生きていてもうまくいかないこともあります。

     悲しくなってきても生きようとします、

     一人でいたいと思うこともあります。

     何が、幸せなのかわからないこともあります。

                 「生き抜くって苦しいな」

    毎日 様々な人生にお会して思うのです。

 私はただの足職人だからその方の希望するような答をいってあげられないこともたくさんあります。でも答えをどうしてもと期待していただいときに言葉の魔法を私は伝えるんです

    「自分に幸せの魔法をかけましょう。
       私はいきるための魔女になります。」


06 / 25
珍しく今朝はスケジュールの中に、半休をとっていました。次までのお休みまでに日数がずいぶんあくので、一呼吸しようと偶然いれたお休みだったと記憶しています。でもこの半日のお休みにもきちんと意味があったのです。ずっと通っていてだいているお客様から今週にはいってすぐにいただいたお電話。それはご主人の病態の件でのご相談でした。ずっと患っていらしたご主人様の癌がよくない状態であるとのこと。なかなか、癌でも入院できない最近の現状でありながら急な入院が決まったというご報告でした。わたしはその電話で、丁度用意されていたこの時間をつかって、即座に築地の病院にうかがいました。
 半分、眠りに入っている彼の足を私はそのお嬢さんと一緒にゾーンセラピーをやりました。けっして、こんな日のために勉強していただいたわけではないけれど、彼女は私の学校の卒業生なのです。
 短い時間でしたが、ソーンセラピーの最後は彼の手を両手でしっかり握りしめて、身体中に良い気が回るように私の手からでてくる温かさを伝えました。

 安心したように、ぐっすり眠りにはいった彼は、私の手を奥様の手と思っているように感じられました。

 病室をでた私たちは、フロアーロビーで、今後のことをお話しました。

 私は、その時に人間の身体と一生を学ぶということは本当にすごいことだなと感じました。自分の親であるその人の生涯最後を最高の時間にするために、悲しみの感情ではなく、冷静な愛情で、自らの父を素敵に生かしてあげようとしている姿。

 私は学校で勉強してもらって本当によかったと思いました。


  「人間はこの世という空間に出張してきているにすぎないのよ。
   生れてきたときは、何かのミッションでこの世に生をうけて
   そして、魂だけにかわるとき、そのミッションを終えて還って
   いくもの。だから、お父さんの生れた使命を達成させてあげよ
   うよ。」

 共に、同じ学舎で学んでくれた仲間だから、伝えることのできる真実のメッセージです。私のできるわずかにできるお手伝いは、教え子の家族が生まれて良かったと思える時間を過していただくことしかありません。

 「秋にみんなで温泉に行こうよ。だってお父さんの足はま自分の力でもういちど歩けるようになると思うから。」

    ゾーンセラピーは生まれてから旅立つまでのお手伝い。
  


06 / 20
今朝、午前中の男性のお客様が私に言ってくださった言葉。


「今朝、娘が急に朝早く、散歩に行ってくるといって、出かけたんです。そして缶コーヒーを買ってきてくれたんですよ。父の日だからなんて言いながらね。いやあ、嬉しかったです。覚えてくれていたんだなあ。今朝は二人で久しぶりにゆっくりご飯を食べました」

 もうそこまで、お話をしてくださったときには私の顔は涙でぐちゃぐちゃ。返事もできず小さな声で「本当によかったですね」と答えました。

 ご家族の本当のお話を聞かせていただいている私は、そのお父さんにとっての缶コーヒーは120円よりも100倍高価なプレゼントだったのを知っています。

   母を亡くしたばかりの娘が、今、父を支えようと生き始めている。
   妻を亡くしたばかりの父が、娘のために未来を信じようとしている。

 「先生、今度、娘も連れてきていいですか」

 もちろんですよ。私も子供のころに母を無くして、悲しむ父を支えるのに
一生懸命でした。大切な人をたとえ亡くしたとしても、前だけみつめて生きていくしかないのが人生。

   父の日の缶コーヒーが彼の力となりますように。


06 / 19
 今日も、週末のサロンはとっても賑やかでした。最近、週末の予約は男性のご予約も目立ちます。
女性のお客様の多かったサロンでしたが、希望するところは、「みんながゾーンセラピーで元気」だから、
男女でご予約がいっぱいになっていただけるようになったのは嬉しい限りです。

今日も長年通って下さっている男性の方との会話です。

 Yさん「最近は、ビールも飲みすぎないように気をつけているんですよ。」

 Yさん「子供はお金がかかりますよね。」

 Yさん「子供が生まれる前に僕は何しておけばいいんですかね?」

  そして、私のお返事は

  「子供が産まれたら、何でも出来るように今からご飯作りと洗濯を練習しておきましょうよ。
   だって、今まで奥様が何でもやってくださっていたから、急にやらなければならない状態になったら
 大変です。」  

 Yさん「そうですか。じゃあ今日から頑張ります。」

 この文章を読んで頂いてお分かりの通り、もう間もなくご出産を待っているご主人様との
楽しい会話のワンシーンです。
でもこのご出産は、他人の私もおばあちゃんになったみたいに嬉しい出来事なのです。

 数年前、奥様のブライダルを担当させていただきました。
ニキビで悩んでいらしたお肌はつるつるになって、きれいな花嫁さんになっていただきました。
生理不順をずっと悩んでいた時もお手伝いをさせていただきました。
そして、結婚後、今度はご主人様の突然すぎる病気の時にもゾーンセラピーはお手伝いを
させていただきました。
奥様は、この病気と闘うご主人のために、と学校にも通ってゾーンセラピーの資格をとられました。
毎日、ご主人の足をやってあげていたそうです。
その上で、一か月に一度、ご主人は必ず私の予約を入れてくださって、ゾーンセラピーを受けて下さって
いました。

 ちょっと飲みすぎて奥様を心配させながらも、とっても仲良しのご夫婦です。
でもただひとつ、かなわなかった懐妊。

 その二人が突然サロンに「妊娠のご報告」のご挨拶に来て下さったとき、
これまでの歴史を知っている私は、言葉にならずに本当に嬉しかったです。

「子供が自分のところにやってくるっていう感覚が、まだ信じられないですよね。
 でも親になるんですよね。」

     ぶっきらぼうに言いながら、
          心臓から湧き出てくるくらいの嬉しさが伝わります。

「Yさん、神様からの子供は授かりもので、13歳くらいまでは私達大人に我慢や忍耐を体感するために、
 わが子になってくれるんです。大好きなお酒もちょっとお休みですね」

 誕生してくる女の子のブライダルを今度はお手伝いさせてください!!!




06 / 10
毎年恒例の「癒しの合宿」セミナーがこの6月初旬の土日に開催されました。
今回のテーマは「子供にかえろう」。
アンピールの2010年は「子供」をテーマに掲げ、いろんな活動を現場以外でも行っています。
でも今回は子供たちのためだけではなく、私たちが子供にかえるのです。
8か月から75歳の方まで45名の方がご参加くださり、これまでにない賑やかなセミナーになりました。

       毛糸であやとり。

       青空にシャボン玉をいっぱいにとばして。

       鶴を色紙でおったり。

       大縄跳びはみんなで大騒ぎ。

       ゴム飛びはクルクル足を軽やかに??

       紙ボールではしゃいで。

       もう最後にはみんなで、「だるまさんがころんだ」で全員が
       ひとつの輪になっていました。


       みんなが子供にかえって楽しんでくれるだろうか。
       直前まで、心配したのに、
              みんな1分で子供でした。


    時間を忘れて、本当に子供ににタイムスリップしました。

   夜の講座では、みんなは母の羊水に浮かぶ胎児にタイムスリップ。
   ママの羊水ってこんなにあったかだったのかと大感動。

   翌朝は農場体験といいながら、もうみんな泥んこ時代にかえって
   いました。

 最後は「命の授業」と自分の「未来の夢」について言葉に言えなかった大人も心できっと何かを描いてくれたはずです。

 あっという間の24時間でした。もう20回近く開催させていただいているセミナーです。当たり前ですが、主催者である私の参加回数が最高です。

 それでも最後の講座でのみんなの姿に涙を流さなかったことはないのです。
みんなの笑顔が涙でくしゃくしゃになって本当にきれい!!

 ご参加くださったすべての皆さんに心からお礼を申しあげます。
 私はこのセミナーをやらせていただいているから、いつも原点を忘れずにいられます。本当にありがとうございました。

「私たちは母の胎内から生まれて、宇宙の胎内にかえっていく。」

 最後に皆さんに差し上げたメッセージです。


 追伸
 今回は6年ぶりに娘も参加させていただきました。よく理解できずに参加していた小学生のころを思うと、親として本当に大人になっていきつつある彼女に客観的に出会うことができました。「ママ、本当によかったよ。おつかれ!!でも ママはかわらないでね」ありきたりの言葉の奥に、彼女の母に生れてよかったと思える幸せを感じずにはいれません。どんなに立派で偉い人になるよりも、私は、小さな母の存在でもありたいと願うのです。


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