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03 / 29
昨年の暮れから私を襲っていた心臓病とはまた別の魔物。それは全
身にでてくる「蕁麻疹」でした。夜は眠れない日が続き、皮膚の薄い
部位を襲う蕁麻疹は、唇に始まり、陰部など、全身に発症。最初は夜
だけだったのが、一日中、身体の部位をかえてはでてきて、顔に全部
出た時などは、もう人の前に立つことなどできないほど、顔は変形し
て、別人のようになっていました。体重もひどいときは3キロ増え、ど
んなに検査をしてもアレルゲンがでないこの蕁麻疹の原因は「ストレ
ス」と言わざるおえませんでいた。

 寒暖差の激しいこの冬に加えて、一日たりとも止まらない身体の異
変は頑丈だった私の心もさすがに萎えてしまいそうでした。薬を投与
しても効果が上がらず、ひどいときは注射を打つしかありませんでし
た。ゾーンセラピーを行うことは、最大によいことだとわかっていて
も、デトックス効果がはっきりでるために、ゾーンセラピーをおこな
うと見事に、身体から毒を出そうと、一瞬にして全身の蕁麻疹に襲わ
れてしまいます。

 元気なはずの私の心が、病気との共存といいながらもさすがに手に
とるように自信をなくしていくのがわかりました。

 だからこそ、この3月末の家族4人でいくハワイ島への旅を何よりも
心待ちにしていたのです。とにかく、休んで、ハワイの大地のエネル
ギーをたくさんいただいて、身体を浄化しよう。確かに昨年から続い
た「止まることのできない時間」を自分ではどうすることもできず、
休息しか薬はないと思っていたのです。

 そして、ハワイ島でおこった私の心と体の浄化は見事なものでした。

 スタッフにも、元気になるまで帰らない。帰国後の27日からのスケ
ージュールをわかっていても、そう言って旅立ったハワイ島への旅行。


 家族だけに囲まれて、浄化のためにでた身体の変形を気にせず、
          ひたすらセルフヒーリングをやりつづけました。


   いつの日か、この4日間のことを本に記しておきたいほどの
   浄化の変化と心の感動を記憶しました。

   ハワイの神様にありがとう。
   見送ってくれたスタッフにありがとう。
   いつも傍らで心配してた家族にありがとう。
   休息の時間を譲ってくれたお客様にありがとう。


    元気に日本に帰ってきました。
    また今日から大きな声で本気で笑います。



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03 / 08
先日、近くのスーパーで明日のお弁当の食材を買いに夜中に立ち寄
ったとき。その店の隣に小さなお花屋さんが出店のようにあって、ふ
っと目についた30センチほどの小さな木を見つけてしまったのです。

    「花桃」という木。

 もうずっと探していたのに、なかなか出会えず、植物が大好きな私
はどこに行ってもお花や苗を買ってしまうのに、なぜか、この「花桃」
には会うことができなかったのです。いつの日か、この木を私の家の
庭に植えようと決意をして、もう何十年もたってしまいました。

 今でも鮮明に記憶しているのです。
 母が36歳でこの世を去る旅たちのほんの少し前、庭にこの「花桃」
の木を植えたのです。ピンクの花が咲いていたのを昨日のことのよう
に覚えています。

 そして、それから3年後、父の経営する会社の倒産によって、自宅
を売り渡す日、母方の母が、娘が大切にしていたこの木だけを抜いて、
自分の家に持ち帰って、庭に植えていた姿。

「靖子、帰ってきたよ。」
  と泣きながら、植えていた祖母の後ろ姿を
      何年たっても忘れることはありませんでした。

 いつの日か、大人になって家を持てたときに、この木を私の庭に植
えよう。もうずっと前から決めていたのです。

 だから、ふっと立ち寄った店先で見つけた時はびっくりしたのと同
時に母が帰ってきたようで、本当に嬉しかったです。

    母は34年前の3月8日の朝にこの世を去りました。

    2010年の3月8日の朝、
      母の大好きだった「花桃」の木を私の庭に植えました。

    これからは、彼女が私の庭の木陰で私を見守ってくれます。







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