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02 / 25
去年に引き続き今年も幸せなことに学校の主任をしてくれている
山下加代子先生がこの2月7日に入籍。13日に会社内でサプライ
スのブライダルパーティ。そしてそのあと、ご親族とハワイ島
で挙式。会社にとってもこの2月は本当に加代子カラーいっぱいで
した。

 この日のドレスを着るために大好きな甘いものもやめて、サイズ
ダウンをしなければならない彼女。いつもだったら、つい口にして
しまうものでさえ我慢をして、一生懸命花嫁になる準備をする毎日
の姿が本当に美しかったです。
    「どうか、けんちゃん(ご主人の名前です)
         彼女の笑顔を一生、守ってくださいね。」


 一日も早く、赤ちゃんができたらいいなあと、母でもないのに、私
は勝手に二人の顔を掛け合わせて子供の顔をつくって一人で楽しん
でしまいます。


 不況の中、失業率は昭和30年代以来だといわれています。わが
社のような小さな会社でも本当にたくさんの方が履歴書を送ってく
れます。履歴書を送ってくださった方のお気持ちを考えると、すべ
ての方にお答えできず、書類選考で不採用の通知を出させていただ
く事実を本当に心苦しく思います。 


 いつか、もっと大きな幸せの集まる会社になって、皆さんのご要望
にお応えできる会社になっていきたいと思います。

 私が一緒に仕事をさせていただくときに決意すること。

   「もし、万が一、お嫁にいけなかったとしても
      一生、ともに歩める覚悟」

 私たちの会社には世の中でいう立派な保障などはありません。
 私たちの会社は仕事を人生のトレーニングの場であると考えます。
 
  そして、私たちの会社は、仲間が大好きです。


   加代子先生のパーティの日に流したたくさんの涙。
    世の中でいう同僚の晴れの日に、こんなに幸せを
         感じることができる鈴木きよみが幸せです。



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02 / 10
今年も宇都宮の小学校、中学校の二校で「いのちの授業」を
させていただきました。学校の校門をくぐるとき、私の子供時
代が一瞬にしてよみがえってきます。学校に行くのが大好きで、
小柄だった私は、いつまでもランドセルを大きく感じたのを覚
えています。
 授業をさせていただく教室にはいると、あのなんともいえな
い匂いが私を子供時代にかえしてくれます。机と椅子とそして
子供たちの元気いっぱいの汗の匂い。100人近い子供たちが一
斉に私の顔を見つめてくれるときのあの笑顔。子供のころの私
はあんな瞳でいれたのでしょうか。

 今回も、子供たちの元気をいただいて、講師のわたしこそ、
「命といのち」のつながりを感じて、参加してくれた子供たち
ともひとつになれた気がして、心をいっぱいに幸せでうめてく
れました。
 100分の時間のまとめのときに、必ず子供たちにする質問が
あります。

   「大きくなったら何になりたいですか?」

 そして、残念ながら、毎年この質問に即答をしてくれる子供
たちは少なくなってきている事実があります。これは、私も含
めた大人たちが夢をみれない日本にしているんだと、心が痛み
ます。遠慮がちに手をあげてくれた少年が「大きくなったらお
医者さんになりたいです。」と答えてくれました。

   「絶対に頑張ってなってね」
   「夢をあきらめちゃだめだよ」

 私は児童たちに、いつもふたつの宿題をだします。

    ひとつは大切な人や家族に温かな手で、今日覚えた
    マッサージをしてあげること。

    そして、もうひとつは今日だけでもいいから、大人
    になったら、何になりたいか考えてみること。

 最後に送ってくれる私への子供たちからの大きな拍手は
    まるで、私の夢も応援してくるようで涙が流れます。



 東京に戻ってきた午後3時、浪人生の息子の最後の受験発表の時間。
 サロンに戻ってきた私は一番にパソコンでその結果をみました。そ
 して、息子の二浪を確認しました。
  子供のころから医者を目指す息子へ
      「絶対に夢を諦めちゃだめだよ。」

 何もしらないスタッフはPCの前で一瞬泣き崩れた鈴木きよみに
    「具合いが悪いですか」と優しく声をかけてくれました。

 「大丈夫、元気!!」
     私も自分の夢をあきらめない。


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