ブログは、 http://ameblo.jp/kiyomi-anpiel に切り替わりました。 こちらのURLをご登録の上、お楽しみください。
-- / --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


10 / 12
インフルエンザが世の中をとっても賑わせています。最近は政権交
代や、凶悪犯罪、麻薬の汚染など、毎日テレビのニュースをみていて
も、新しい記事でいっぱいになるのは今年を象徴しているようです。
サロンのご予約でもお子様のインフルエンザやご自身の感染で予約の
変更のお電話をいただいたり、遠いテレビの中の画像の中の話を身近
に感じてしまう今日この頃です。この夏前ぐらいから日本中がざわざ
わしている感じがしてなりません。

 私たち、日本人は何だか答えを急ぎすぎている??。
 相変わらず、「健康」はすべての人々の関心事ですが、少し前まで
は「健康」よりも「治療」に目を向けていた時代がありました。医療
だけでなくすべてが結果主義になっていた戦後の流れ。人間生活の中
で起こりうるすべてにゴールをつくり続けた私たち。
少しばかりの曖昧さの中で、心の揺らぎの法則がわたしたちの創造性
を豊かにしてくれたときが子供のころはきっとあったはずなのです。

 最近ゾーンセラピーの臨床の中で一番質問をして頂く内容です。

「私はお医者さんに治るのは50%といわれました。
         私は、この病気を治すことができるのしょうか。」

「主治医は私のがん生存率は来年が50%。2年後は20%といわれました。
       今後、何の用意をしておけばいいでしょうか。」

「私の症状の場合は、ゾーンセラピーでいつまでに治してくれますか。
          6か月以内によくなりますか。」

「病院では、気持ちのせいだと言われました。
          自分でどうしていいのかわかりません。」

 質問の内容をあげればきりがないほど、数字と期間と結果に敏感に
なっているのです。私もたくさんの病気に自分自身が出会ってきまし
た。確かに、私も身体が弱っているときには答えを誰かに求めたくな
りました。

 でも今振り返ると、必ず誰かが私に「大丈夫!!」と魔法をかけて
くれていました。正解でなくてもいいから、未来に変化があることを、
信じさせてくれる何かが欲しいのです。

 毎日、不安を抱えた方にお会いするたびに私は無責任にも言い続け
ると決めているのです。「大丈夫。治ります。」病気になったときに
自分にくれた安心感ほど免疫力をあげていたことを、私は自分の体で
知ったからです。

 身体は本当は曖昧が大好きなんです。



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。